しばらく健斗の部屋でお菓子食べたり、ジュースを飲みながら話をしていた。
私、ちゃんと会話出来てるか不安…笑
やっぱり健斗の笑顔が大好きだ。
ずっとこうして居れたらなぁ。
「結衣!!もう8時だょ?」
健斗は私の事、名前で呼んでくれるようになった。
嬉しいな…♪
ッてか、8時?
え!!
お母さん帰って来てるじゃーん。
帰らなきゃ…。(>_<)
「私、帰るね。遅くまでごめんなさぃ。」
「ぉう!また来いよ^^」
「うん。」
健斗は送って行く!
ッて言ってくれたんだけど遠慮した。
変わりにお母さんが迎えに来た。
「今日はありがと。バイバイ―。」
「またな。」