……………〜♪.♪


「あれ…寝ちゃってたの?私」


気づけば朝の9時
…でも、馬鹿な私でも分かること


決して私は
夢なんてみてないこと



「も〜…最悪だから…新しい恋するぅ…」


そう言って私は鏡を見て絶句した


「…目ひやさなきゃ…。」

腫れあがってた私の目
久しぶりに泣いた



「笑われちゃうよぉ」



クスッと笑って
髪を巻き
可愛い服に着替えた