*春樹*
「あ、葵ちゃんよろしく!」
「よろしく春樹君。」
可愛い・・・
今すぐ抱きしめたいっ!!
いや、駄目だ・・・
我慢だ!我慢するんだ、俺!!
「葵ちゃんっ!
あのさ「♪~♫♪♩♫」
で、電話?
「あっ、電話!
春樹君ゴメン。」
「いいよ、いいよ。
出て」
「もしもし、志穂?」
『葵ぢゃん~!』
「志穂!?泣いてるの?
今どこ?
・・・分かった。
すぐ行くから待ってて!」
隼人の奴、何かしたな・・・
「ごめん春樹君!
また月曜日!!」
「あっ、うん。
じゃあ・・・。」
「♫♩♪~♬♪」
隼人からか・・・
「あ、葵ちゃんよろしく!」
「よろしく春樹君。」
可愛い・・・
今すぐ抱きしめたいっ!!
いや、駄目だ・・・
我慢だ!我慢するんだ、俺!!
「葵ちゃんっ!
あのさ「♪~♫♪♩♫」
で、電話?
「あっ、電話!
春樹君ゴメン。」
「いいよ、いいよ。
出て」
「もしもし、志穂?」
『葵ぢゃん~!』
「志穂!?泣いてるの?
今どこ?
・・・分かった。
すぐ行くから待ってて!」
隼人の奴、何かしたな・・・
「ごめん春樹君!
また月曜日!!」
「あっ、うん。
じゃあ・・・。」
「♫♩♪~♬♪」
隼人からか・・・