あっ、葵待ってる!
「志穂遅いよっ!」
「ご、ごめん・・・」
「早く行こう!」
えっ?朝から走るの?
「待って!葵!!」
葵は私の親友。
中学からの仲なんだっ♪
中学の時も一緒に登校してたの。
葵はとっても可愛いの。
「なんとか・・・
間に合ったね。」
「だね・・・。」
「志穂が寝坊するから、
朝から走るはめになったじゃん。」
「ごめんって!
・・・それよりクラス!!」
「あっ、そうだった。」
え~っと、私は1ーAっと・・・
葵はどぅだったかな?
「葵~?私1-Aだったよ~。
葵は~?」
「私もっ!」
「「やったぁ――!!」」
「1年間、よろしく♪」
「うん!」
その後、2人で教室に入った。
「志穂遅いよっ!」
「ご、ごめん・・・」
「早く行こう!」
えっ?朝から走るの?
「待って!葵!!」
葵は私の親友。
中学からの仲なんだっ♪
中学の時も一緒に登校してたの。
葵はとっても可愛いの。
「なんとか・・・
間に合ったね。」
「だね・・・。」
「志穂が寝坊するから、
朝から走るはめになったじゃん。」
「ごめんって!
・・・それよりクラス!!」
「あっ、そうだった。」
え~っと、私は1ーAっと・・・
葵はどぅだったかな?
「葵~?私1-Aだったよ~。
葵は~?」
「私もっ!」
「「やったぁ――!!」」
「1年間、よろしく♪」
「うん!」
その後、2人で教室に入った。