「…」


「梨唖でよかったら相談にのるよ」


「はい」


梨唖さん…
彼女は回りからの信頼も強くサークルの代表も来年から任されるとゆう器


あたしもサークルに誘われた、だけと大人数で何かをしたりするのが苦手なあたしは誘いを断った、それでも梨唖さんは個人的に気に入ってくれたらしく良くしてくれる一人

名前が似てるのが
あたしと仲良くしたい一番の理由らしい。


あたしは梨唖さんに
今の現状を相談した…