「あの…私達もう行くので…ねっ、それくらいに…。」
「行くってどこにだよ。」
「被服室…。」
若王子さんはじっとアオくんを睨み付けてたけど、最後に一言。
「奈緒に変なことするなよ。」
そう言うと、若王子さんは踵を返して去って行った。
「行くってどこにだよ。」
「被服室…。」
若王子さんはじっとアオくんを睨み付けてたけど、最後に一言。
「奈緒に変なことするなよ。」
そう言うと、若王子さんは踵を返して去って行った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…