貴方の事が大好きで,

貴方の事を想いすぎて

思わず窓越しに口付けをした...


それだけ,

貴方の事が大好きだったんだよ...


貴方は今,この世界にはいないけれど

貴方を想う気持ちは,“恋”とは言わないけれど

とっても…

とっても…

大切な人だったんだよ――…