--------------- ---------- ------ 「入ろうよーっ!」 「やだよ~マネージャーなんて 私わかんないし。 男いっぱいいるし。」 「大丈夫だってー!」 「いーやーだー(笑)」 さっきからこの繰り返し、 星花が私の腕を振って 私が身体を振って、 「どうしたんだよ?」 「あっ!」 星花の目が光った。