着いてピンポンを押すと
お母さんが出てきて
入らしてもらった。
「…やーまと!!♪」
ドアの先に見える姿は、
「寝ちゃってるし…(笑)」
私は大和の寝てるとこの隣に座って
ずっと眺めてた。
一時間位するとさすがに
暇になっちゃってテレビをつけた。
「…ふぁ~~~はぁ」
私は大和と目が合った。
「きっ希依!!!!!!」
あれから大和はケガないか?とか
怖くなかったか?とか
ごめんばっかし言ってる(笑)
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…