「……大和くんは あの女の子と……ヤったの?」 大和くんは私の手を握って言った。 「俺はお前しか受け付けねんだよ。 やるかばーか(笑)」 そう言い私の髪をグシャグシャにする 「…ありがとう。///」 その朝、私達は大和くんの溜まり具合に負けて激しく揺れるベッドの日でした。 「激しかったな~」 「ばっ…バカ~////」 「可愛い可愛い♪」 とかなんとか言いながら 学校に向かっている私達。