「ねー大和くん?」

「どした?」

一緒に帰っている時に名前を呼んでみる。

「ううん…呼んでみただけ~」

「相変わらず可愛い。
明日試合なかったら今夜激しかったのになあ~残念
なぁ希依っ♪」

「大和くんって……
変態だよねぇ(笑)……」

その瞬間壁に押さえられる私。

そこで犯そうかと思ったらしいが、通りかかる男に見られてたのが嫌だったらしく…

結局、大和くんの部屋で激しい夜を過ごした私と大和くんでした。


おかげさまで次の日私は腰が痛かったのです…