「…うわぉ…。」




「んだよ。その奇妙な声は。」




「だってなんか超おっきいんだもん。」




「そうか?お前んちとそこまでかわらねぇ気がするけど……。」




「うーん。そうかなぁ…。」





「そうだろ。ほらっ。中はいるぞ。」




「うぃー。」