廉斗さいど(さっきの続き)





かたかたかた。




俺は自分の机に向かってパソコンをいじっているが、5分に一回は松山が寝ているベットのほうへと目をやるのだった…




(まさか…授業以外で合えるとはな…)




そんなことを軽く思いながらパソコンへ目を向けるのだった。