孝俊の性的虐待はエスカレートしていた。
 
美羽の学校に迎えにまで行き孝俊のマンションへと連れて入り美羽に性的虐待をしていた。
 
美羽にもどうして良いか分からなかった。
 
(お母さんに言っても。)
 
と諦めていた。