『…ど~こに行ってしまったのだろ~か~…は~やく~キミの笑顔に逢いたいよ~♪』

『…ふふっ…逃がさないよ…絶対…だって君は、僕の宝物なんだから…』

『…こんなコトもあろうかと僕には考えがあるんだからね…J…未遂探偵J…彼なら君を捜し出してくれるはずですからね…』

『…早く逢いたいな…早く逢いたいな…早く…』