「大丈夫か?」

「大丈夫じゃない、、、」


一気に疲れが溜まった。



海斗の王宮に入ったら、

耳と尻尾のはえた人間が!!



秋葉にいそう、、、。




海斗の部屋まで連れてきてもらった。


「お前、、、」

「な、、、に?」


どうせうるせかったとか言うんでしょ?


「可愛すぎ」

「ん?!」

チュッ、、、

「ふッ、、、んぅ、、、はッ」


いきなりキスしてきた。

息、、、できないよぉ、、、



「海、、、んぅ、、、」


しゃべらせてもくれません、、、。