かけがえのない 君へ

詩・短歌・俳句・川柳

冬桃/著
かけがえのない 君へ
作品番号
232944
最終更新
2009/03/26
総文字数
646
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
211
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳50位(2009/04/01)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳50位(2009/04/01)


私から

いつも傍で笑ってくれている

かけがえのない

君へ



目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

感想ありがとでした!
読みました、凄くシンプルだけど、人の大切さ相手に対する気持ちがとても伝わってきました。
又読ませてもらいに来ますね

2009/03/28 10:37

読みました☆


人の大切さ・・・良く分かります。
私は最近分かりました。

『大切なモノ、ヒトは失ってからじゃないと分からない』

ってこと。

これは実際に失わないと体験できません。

私は去年体験しました。
とても寂しくなりました。

この作品を読んで、今の私の大切なヒトを失う前に相手に伝えたいって改めて思いました。

2009/03/26 21:01

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop