「心配するな。何もしない」


「どうして私なんですか?
私は藤村先生が嫌いです」


「いいよ。
嫌いでも好きになって
もらうから」


私は先生に・・・・
何度も何度も・・・・


いつの間にか寝ていた起きると
私は体中ダルかたった。


私は汚れてしまった・・・
どうしたらいいの・・・
このまま死にたい・・・