"五十川って、五十川あきらー?!寺沢アイナだよ〜ん。しばらく話してないねー(>_<)ってかさー、やっと寝る以外の暇つぶしが出来たよ♡ちなみにあたしは音楽、4時間目だから ー寺沢”
あたしは五十川あきらのメッセージの下に書き込んだ。
「寺沢さん!!貴方、聞いてるの?」
ビクッとした。とっさに上を向いたら先生だった。なーんだ!!
「はーい、聞いてまーす」
聞いてないけど(笑)
「じゃあ、寺沢さん…聞いてたならこの問題わかるでしょうね?」
「え??」
まじっすか?!
「あのクラシック”愛と花畑”は誰が作曲したものでしょう?」
「リッカ・ブレンピー」
ほら、どうだ?!実力だー!!
「あら、正解。寺沢さん聞いてたのね」
それでもなんか納得いってない先生。
ま、いいや。
あたしは五十川あきらのメッセージの下に書き込んだ。
「寺沢さん!!貴方、聞いてるの?」
ビクッとした。とっさに上を向いたら先生だった。なーんだ!!
「はーい、聞いてまーす」
聞いてないけど(笑)
「じゃあ、寺沢さん…聞いてたならこの問題わかるでしょうね?」
「え??」
まじっすか?!
「あのクラシック”愛と花畑”は誰が作曲したものでしょう?」
「リッカ・ブレンピー」
ほら、どうだ?!実力だー!!
「あら、正解。寺沢さん聞いてたのね」
それでもなんか納得いってない先生。
ま、いいや。