感想ノート
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楓 十色 2009/06/03 19:53
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また素敵なロンドンの風景に出会うことができて嬉しいです。
「彼女」の足取りを追って、遠い異国の海を泳いでいるような不思議な感覚。
もう一度読みたいと思える理由なのです。
そしてやっぱり、レディ・ジェーン・グレイの史実に心打たれます。
絵ハガキの謎とジェーン・グレイ。
今後もじっくりゆったりと読ませて戴きますね。咲 七織 2009/06/03 13:56
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こんばんは。
ずいぶん隠居生活を送ってきましたから、少しずつリハビリを兼ねてこの作品のみノートを開きました。コメントいただくのって、なんか新鮮でいいすね。嬉しいです。
それにしても素敵歌詞ですね。是非この物語のBGMにいただきたいです。山猫教授も大喜び間違いなしです。
後半まではそれほど大きな変更はないですが、細かく推敲を繰り返して書き直しています。どうぞごゆっくりご訪問くださいな♪楓 十色 2009/05/31 20:32
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まだ、星空レストランに居るわけですが←遅っ(笑)
祝!復活!
みたいな。
ノートが開いてるだけで嬉しいとはっ!
当たり前の事が無性に嬉しくなるぐらいに、最近のココはそんな感じですね。
そうして、以前にも思ったのですが、「まっくら森のうた」を思い出したのでした。
『光の中で見えないものが
闇の中で浮かんで見える
魚は空に
小鳥は水に
たまごが跳ねて
鏡が謳う』
そんな歌詞の歌ですが、このシーンを読む度にBGMに流れます。
前より磨かれた感が増している本作ですが、ゆっくり堪能させていただきますね。森ゆかり 2009/05/31 10:46
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ただいま。でしょうか。なんだかね。
感想ありがとうございます。
はき出せてますか?僕にはまだまだ足りないものばかりです。僕には欠けた部分がたくさんあるから、巧く言葉にできません。
山猫教授は僕のオアシスです。彼なしで僕はあり得ません。
更新頑張ります。
ありがとう。楓 十色 2009/05/26 19:07
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初感想いいのでしょうか?
すみません〜かなり気を使っておりますが(笑)
楓さん、おかえりなさい(*^_^*)でいいの?
多分誰かが入れたら、どどんと感想はいるのでは?なんてやっぱり気を使いながら〜(笑)
更新分まで読みましたよ。
シロナが艶っぽくなって、なんともまあ、いいかんじ。
私は前からシロナのファンでして…
それに以前とは全く違い、吐き出してますね。
どきんとしています。
山猫教授はほっとしますね。
これからも楽しみにしています(^O^)
あんまり感想になってませんが、頑張ってくださいね。オキルス 2009/05/26 12:09
こんばんは。
二度読みありがとうございます。不思議な海の中の浮遊感はこの作品を通して描いていきたい隠し味です。気に入って下されば幸いです。
ジェーンのくだりは原作に比べて随分と簡潔にまとめました。より分かりやすく、質を落とさず、この物語と融合するようにです。
基本的には史実に即して書いていますが、フェケナム司祭とジェーンのやり取りなど、幾つかフィクションを交えてもいます。
後半、比較的大幅に原作から変えるつもりです。楽しんでもらえれば嬉しいです。