「おばあちゃぁん、ごめん」


いっきに眠気は覚めたし…


はぁ、何だ私の親は…



といっても私の家は母子家庭。


お父さんは私が幼い頃に離婚。



暴力が問題、



だからずっと言われてた、


「暴力する男なんて捨てなっ!」


うん、でもお母さんもそうとう暴力だ…


そのせいである程度の攻撃には


耐えられる丈夫な体をGET!したけどさ^^;







その後お寿司を食べ、買い物して家に帰った。



家に帰ったら家の電話に着信があった。



「チュウガッコウ」



なんだろ?

あ、受験落ちたことだなー…