家に帰ってもユウキの事が頭に浮かんで離れなかった。



「違う!違うよね?好きじゃないよね?」


散々嫌ってたんだもん、


『好き』


何てまっさかあ!!!


ずーっと悩んでるうちにいつの間にか眠っていた。