夏の贈り物

ノンフィクション・実話

まいBan/著
夏の贈り物
作品番号
231696
最終更新
2009/03/22
総文字数
423
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
23
いいね数
0

君に出会ったのは
暑い…

とても暑い



夏だったね


あの日私が
あの場所にいたから
あなたもいた。
それってね
神様からの贈り物だって思うんだ。

そういったらあなたは
冷めた眼でいったよね…

「神様なんかいたら…
皆不幸になんかならい」って。

あの時の眼…
すごく…
寂しそうで…けど
人を寄せ付けないって眼だった

あなたがいたから私は頑張れた
なれない生活を乗り切っていけたのは全部…
全部あなたがいたからだった…

今またあなたに逢えるなら
私はあなたに言うでしょう


人は支えてくれる人が必ずいるからって。
私があなたの支えになりたかったって。
そして…
あなたを愛してると…。



この話は私が体験したものです
表現が悪い所などありますが初心者なのでご理解の上お読み下さいm(__)m

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