「もうすぐ出来るから、待っててね!」

そう言って、彩さんは厨房に戻って行った。


「ここに来るのホント久しぶりだね?」

「だなー。ここんとこ忙しかったし・・・それに」

「???」

なんだろ?

たーちゃんが照れながらこっちを見てる。



「お前の料理美味いから、外食出来ねーよ//////(笑)」

「!!!!!///////////」




お互いに顔真っ赤だよ(汗)

でも、これは俺の正直な気持ち!

マジで、奈美の手料理が美味くて・・・・


もう、俺は幸せもんだなって毎日思ってるんんだ。