「よっ!!」

るんるん気分で

歩いていた所を

誰かに邪魔されましたよ

さぁ誰かな??

私の邪魔をした子は??

「そんな嫌な顔すんなよ…」


振り向いたら。。。

瀬山でした。

「スマソ…」

「おいおいスマソかよ!!
マジでどんだけぇーじゃん!!」


瀬山は人指し指を

私につきたてて

し.か.も左右に

振りながら言った…


「イカほどぉー!!」

やべぇ釣られて

やってしまった。。。

やっぱ最後にあれ

来るかな??

どうしよ…来たらどう

返事しよ…

「めげないもーん!!!」


「……」

うーわっきめぇ

マジできめぇどうしよ

「む、無言って言うのが一番悲しくてヤバいんだけど!!つか、俺きめぇ!!」

「アタシもそう思ったんだよ!!!」

そう馬鹿話しを

しながら学校に着いた

「Myゆかりー!!!!私の紫だ!!誰にも渡さん!!」

来たよいつもの李花が

周りの子皆見てるよ…