僕は、仕事をどんどんこなしていく。 隣に君がいるけど、仕事中は、お構い無し。 君も僕と同じで集中している時は、何一つ視界に入ってこない。 僕らは、仕事が大好きだから無我夢中だ。 そんな君も僕は、好きだ。