勇妬「ん〜うるさい〜」
眉間にシワをよせながら


美奈「早く起きないと…」


勇妬「抱き締めさせて」



美奈「ちゃんと起きてよ?」


勇妬「わかった」



……―「ギュッ」……―   

勇妬「よし」

ベットから勇妬が出て扉に向かって歩き出した


美奈「フゥ〜っと次は…愛する///」