勇馬「だろ〜ぉ」
満面の笑みだった



勇馬「え〜っと…どれが…いいかな…」



ガラス張りの中を見ていた


勇馬「お揃いだけど…この世に2つだけの物ってないのかぁ〜」



  「キョロキョロ」



「よければお聞きしましょうか?」