水で目を冷やすと、大分引いた。 朝食会場でご飯を食べると、すぐに、 バスへ乗り込んだ。 そして、学校へ戻った。 後ろにダイチが居ると思うと、 きつかったりもしたけど、 思い出として、心の中にしまった。 解散の号令がかかり、 みんな別々の方向へと帰る。 「みほーばいばい☆」 「うん。またね。」