2人は車に乗り近くのショッピング街へ行く。
「時間ないからここくらいしか来れん…ごめんな…。」
「ううん。先生と一緒にいれるだけで幸せ。」
「俺も幸穂と一緒にいれるだけで幸せや。」
「幸穂なんか欲しいもんあるか?
幸穂の欲しいもんやったらなんでも買うたるで。」
「いいの?」
「うん。あっ…でもあまり高いもんは…。」
「わかってるって。」
2人はショッピング街を時間の許す限りまわり、服やアクセサリーなどを買ってもらった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…