ごめんね和也。
ほんとはいろんなことあったんだ。
私ちょっと先生のこと好きになりかけてるみたい。
でも和也のこと好きだよ。



和也はまた私が先生のおみまいに行くのを恐れて毎日のように遊びに誘った。
こんなにも思ってくれてる人がいるのに…私は先生のところにいきたいと思ってる…





ある日和也と遊んでいるとき電話がなった…発信者は先生…