ついに次の日。


いつも以上の緊張感…。


そしてどこか小さくある寂しさ。


花園の名前が恋しくなっちゃう。


廉「愛華。大丈夫。」


いつも廉は私の考えている事分かるんだね。


愛「うん!もう大丈夫!」


廉の顔を見ると安心する。


私の最高の彼氏!

けど今日で彼氏じゃなくて旦那になるんだよね♪


ついに開けられた扉。


みんなの顔が見える。