[プチフール]
このケーキ屋サンを見つけたのゎ部活を引退した翌日
悠宇が「長きに渡り部活お疲れだったね引退記念?にカラオケで盛り上がろ〜ぢゃないか」ってゆぅからボックスに向かってあるいてたの
いつも部活だったから早い時間に学校出ることゎ一度もなかったかもな〜
そんな事を考えながら歩いていたら
どこからともなく甘〜い香りが漂ってくる
私ゎその香りに誘われて路地裏に入って行った
「美波〜どこいくの?」
私に続いて悠宇も路地裏に入ってくる
「ね〜甘い匂いしない?」
「確かに!この甘くて私の嗅覚と胃袋を刺激する香り…」
「「ケーキだッッ」」
間違いない
お店ゎすぐ見つかった
私達ゎ宝島を見つけたかの様にワクワクしながらお店に入った
チリリリ〜ン
そんなに広くゎない店内
アンティークな感じがやたら落ち着く
ショーケースにゎ所狭しと色とりどり、選り取りみどりのケーキが並んでいる
「いらっしゃいませ」
奥から白衣を来た男性が顔をだした
「ごめんね、今ちょっと手が離せなくて…
えっとー急ぐよね?」
「全然急ぎません
私達暇な女子高生ですから」
そぅ答えたのゎ私…
「よかった〜。なら好きなケーキ選んで勝手に食べて待ってて?」
「はっはっはいッッ」
またも返事をしたのゎ私
なんだろ〜
体中、電流走った
もしかして
これって恋?
一目惚れ?
いきなり恋に落ちた?
えっ?
あたし…
名前も知らないあなたにしかも本当に一目しかみてないのに
恋してしまったかも?
このケーキ屋サンを見つけたのゎ部活を引退した翌日
悠宇が「長きに渡り部活お疲れだったね引退記念?にカラオケで盛り上がろ〜ぢゃないか」ってゆぅからボックスに向かってあるいてたの
いつも部活だったから早い時間に学校出ることゎ一度もなかったかもな〜
そんな事を考えながら歩いていたら
どこからともなく甘〜い香りが漂ってくる
私ゎその香りに誘われて路地裏に入って行った
「美波〜どこいくの?」
私に続いて悠宇も路地裏に入ってくる
「ね〜甘い匂いしない?」
「確かに!この甘くて私の嗅覚と胃袋を刺激する香り…」
「「ケーキだッッ」」
間違いない
お店ゎすぐ見つかった
私達ゎ宝島を見つけたかの様にワクワクしながらお店に入った
チリリリ〜ン
そんなに広くゎない店内
アンティークな感じがやたら落ち着く
ショーケースにゎ所狭しと色とりどり、選り取りみどりのケーキが並んでいる
「いらっしゃいませ」
奥から白衣を来た男性が顔をだした
「ごめんね、今ちょっと手が離せなくて…
えっとー急ぐよね?」
「全然急ぎません
私達暇な女子高生ですから」
そぅ答えたのゎ私…
「よかった〜。なら好きなケーキ選んで勝手に食べて待ってて?」
「はっはっはいッッ」
またも返事をしたのゎ私
なんだろ〜
体中、電流走った
もしかして
これって恋?
一目惚れ?
いきなり恋に落ちた?
えっ?
あたし…
名前も知らないあなたにしかも本当に一目しかみてないのに
恋してしまったかも?