梨華と鈴は、気まずくなった。あまり、喋れなかった。そんな、私達を、もっと悩ませる事を、しってしまった。隣になった、涼は、鈴には、笑って話しかけてきてくれる。やっぱり、鈴と涼は話があう。私は、涼の好きな人がしりたくなった。梨華を応援してるから。私が「好きな人を紙にかいて、渡して?」そういうと、そっと、うなずいた。放課後、涼に渡された、紙をみると…