『え?でも、佐伯前の実力で学年1位だったんでしよう?もっと上いけるんじゃないの?』

でも、嬉しかった。 『そうだよ!!ケド、ランク落とした、安全圏で行きたいし?お互い頑張ろうなo(^-^)o』

そう言って佐伯は去って行った。