感想ノート
-
やもも(¨) 2011/01/29 10:55
-
はじめまして！ハルトです。
涙がなかなか止まらず…でした。
読んでて、心が痛くなりました。
少しでも千里に安らげるときがくればと願わずにいられません。
また他の作品も読ませてください！ハルト 2011/01/26 00:24
-
小説らしい小説を、私は探していました。
最近流行っているような内容の小説は、どうしても物足りなくて。
私はこのお話のように人を愛したことがまだありません。
『偶然は必然』
運命は、自分が作り出してしまったものだと思うんです。
本当に素敵で、哀しいお話でした。
けれどハッキリ言えるのは、『読んで良かった』と思えたということです。
この作品がより多くの人に呼んでもらえることを願っています。
ありがとうございました。篠塚 2011/01/23 19:18
-
■皆様へ■
私にはもったいないお言葉の数々、本当にありがとうございます。
それを支えにこれからも生きていきますので、こんな人間ですが、よろしくお願いします。ユウチャン 2011/01/13 00:00
-
はじめまして。
さやさや。です。
ユウチャンさんのブログを拝見したあとにもう一度読み返しました。
私の身近にはない世界での二人の愛。
狂っていようが、歪んでいようが、なんであろうが、ちーちゃんと隼人が二人にとっての幸せを掴んで欲しかった。
何度読み返しても。ただただ涙が溢れてくるばっかり。
だけど、だけど。そんな過去があって。今のユウチャンさんの幸せがあるんだね〜。
なんて。えらっそうにごめんなさい。
ユウチャンさんの文章、大好きです。
これからも楽しみにしてます。さやさや。 2010/10/04 22:09
-
椎葉あきの紹介で地道に
読んでてやっと読み終わり
ました
泣いたり笑ったりして
幸せな気分の後に
突き付けられる現実
あの時こうしてたら...
あの時あぁだったら...
後悔したくないからこそ
歩んだ道が後悔することになる
短い経験の仲で嫌というほど
味わってきたもの...
だからこそ身に染みて
涙が止まりませんでした
特に隼人...普通の幸せを
掴んでほしかった
手紙の時ゎ涙が止まんなくて
びしょびしょでした
でも.海でマツとの暮らしが
あって笑えるﾄｺもあって
幸せに読めました
今.隼人が見たら怒りそうですけどね？
ポチと本棚させてもらいました
続編も地道に読むし.
他のも読もうと思っています
これからも幸せを
文字に乗せて皆に下さい椎姫 2010/08/03 03:14
-
一気読みしました。
私には衝撃的な作品でした。
どこまでが実話なのかは
わかりませんが
とにかく他の小説にはないようなそんな作品でした。
隼人と千里には
歪んだ幸せではなく
本当の幸せを
掴んでほしかったです。
でも隼人と千里にとって
歪んだ幸せこそ
本当の幸せだったのかもしれませんね。
実に深いです。ゅぅゅ 2010/03/30 03:22
-
初めまして、翼也と云います
何やもう、何回も泣いて…
途中までは狂ってる所為か、痛すぎる所為か、全然泣けなかったのに……
隼人さんは千里ちゃんが何よりも大事で、他の物の判別が出来なかった。
もう、壊れてた。
千里ちゃんは、最初から壊れかけてたのかもしれません。
家庭環境とかの影響で。
誰も悪くないよ。
きっと皆、必死に生きようと、幸せを掴もうとしてただけやと思う。
でもきっと、場所が悪かったんかな？
皆が生きてた、この場所が。
よう分かんない。
でも二人には、本当に心の底から幸せになって欲しかった。
これからも、素敵な小説を書き続けて下さい
良ければ、あたしの小説も読んで下さい翼 紗 2010/03/24 06:35
-
はじめまして！
昨日読みました。
今まで数えきれない程、
色んな小説を
見てきました。
でもここまで
“ちーちゃん”という
役柄の気持ちに
入り込み
自分のことのように
涙が溢れた作品はありません。
“粉雪“に出会えて
考え方や感じ方が
変わりました。
２つ気になったのが
どこまでが実話
なのかということ。
そして何度か
書かれていた
“あの時すべてを
聞き出していれば”
という後悔。
私は読んでいて隼人さんは
何も聞かず黙って
自分の側にいてくれた
“ちーちゃん”だからこそ
惹かれ、安心して
貴方の側にいられたのだと
感じました。
私の彼氏と隼人さんが
似ている所があり
共感しました。
長くなりましたが
私も倉敷住みです(笑)
すこし岡山人っぽいな
ってところがあり
親近感を覚えました。
これからも
応援しています！
ありがとうございました。〜鳴〜 2010/02/17 12:31
-
とっても良かったです。感動しました。
マツ目線も読みました。その後はないのでしょうか？これからも頑張って書いてくださいね。佐っちゃん 2010/01/28 02:34
すいません、私は最後まで読めませんでした。
目を背けてしまった自分に情けないです。
でも、事実なんですよね？
怖くて怖くて読めませんでした。
すいませんでした。