「あぁ?なんだ…てめぇはぁ?」





一人の男が俺らんとこにきた…







「聞こえなかったかぁ?中途半端なんだよ…ルーキーがぁ?」






「てめぇ…あとで屋上こいやぁ…」








「ハイハイ…そこまで!!!」





といって一人の女が教室に入ってきた…






その女はパッと見20代ぐらいの綺麗系の女だった…





「あたしの名前は佐伯未菜(サエキ ミナ)じゃあ…もうすぐ入学式始まるから教室でて…」




俺らは渋々…教室を出た…