本当に塚田さんは欠点なんてないじゃないかっていうぐらい完璧な人。 これと言って特技のない私には勿体無さ過ぎる。 でも・・・ 嫌われたくない! 気に入られたい! 今までとは違って損得抜きで心からそう思うようになっていた。