『遙花に惚れられるくらいの男にならなきゃなぁ…』


そういって歩いていってしまった。



『♪〜♪』



着メロが響く…



『To遙花
今まで通りよろしくな
大典』



今までと変わらない付き合い


できるか不安だった



だけど、をみた時


できる気がした…