ある日私は、

「私を断ったのには
ほかにすきな人がいたから?
でも、もうすこし一人がいい
って言ってたけど
あれは嘘かもしれない」

「よし聞いてみよう」

っと心の中で思った私は、

「聞いてみよう」

って思った。

1通のメールを送った。

は:「好きな人いるん?」

大:「実をいうとなってるねんな」

は:「付き合ってるってこと?」

大:「そういうこと」

は:「三木さん?」

大:「三木」

は:「小学校のときから仲良かったらしいやん。
   ょかったやん。ぢゃあ、あんまり
    メールしないほうがいいかな?」

というメールを送っただけなのに。

大希は私のアドレスを消した。
しかも返事も返してくれなかった。

学校で私は
うじうじしていると
なみことゆいとなほこが助けてくれた。

そして、
一件落着して、

なみこが
大希にはるのめあどを
教えてくれたそうだ。

は:「親友って大切すごく大切」
とすごくこころで感じた。

とてもうれしかった。

そして私は、
もう諦めることにしよう
っと決心したが
やっぱり無理だった。

そんな簡単に諦めたくない
諦められないよ。

そういいながら
時は過ぎていくばかり。

私の幼稚園の時からの親友
ことかに相談した。

は:「やっぱり諦められないや。
どうしよう」

っと相談していた。

こ:「大丈夫やって」

といつもいい返事とかをくれる
いつも落ち込んでいるとき
勇気ずけてくれる仲間たちがいる

私はそうずっと信じて続けていい
友達、親友、仲間がいる

仲間がいる限り何も怖くない
みんなは一人じゃない。

そばには誰かがいる。

そう私は感じた

つらいときいつもそばにいてくれた

ゆい、なみこ、なほこ、まいか、めい、ゆきか、ことか、
信じてくれる・信じさせてくれる
大切な大切な仲間がいる。

最高の仲間だ

心友だ!!!


大好きだ。

たくさんのありがとう
そしてこれからも
よろしくね。

END-