「ゲームしよ!!」
美香が言った。
「おっ、いいね〜!みんな強制参加なっ!!雅人兄もだぜ?」
と、ノリノリでタカトが言った。
「分かったよ、で、どこの部屋でやる?俺の部屋でやるか?」
雅人兄さんがそう言った。「うん、雅人兄さんの部屋がいい!!」
私が勢いよく言った。
雅人兄さんの部屋は、シンプルで男らしくて何より雅人兄さんの匂いがするからすごく好きだ。
「じゃあ、負けた奴コンビニ行って来てね」
雪は、罰ゲームとかが好きだ。
「なんのゲームする?」
南が聞いた。
「うーん…」
みんな考えた。
「人生ゲームは!?」
枢が言った。
「賛成〜!!」
「私も!」
「俺も俺も〜!」
みんなが賛成した。
「じゃあ、人生ゲームに決まりねっ!」
私は、ウキウキしながら言った。
「俺、人生ゲーム隣から持ってくんね!」
タカトが突然立ち上がって言った。
「あっ、俺はキッチンに行って、ジュース持って来るね」
そう言って雅人兄さんも立ち上がった。
「じゃっじゃあ私も一緒に行く!」
私も一緒に行くと言って立った。
「よしっ、じゃあ一緒に行くか!!タカトは一人で大丈夫か?」
雅人兄さんがちょっと心配そうに言うと、
「あっ、じゃあ僕も一緒に行くよ。」
南が積極的に言った。
「じゃあ二人とも頼むね」そう言って雅人兄さんと私は下にあるキッチンへ向かった。
「なんかあった?」
雅人兄さんは、冷蔵庫を開けながら聞いた。
「…」
答えられなかった。
「まぁ、無理にとは言わないけど・・・。でも、困ったときや悩んだりしたときは、いつでも俺に言ってこいよ?」
雅人兄さんは優しく微笑みかけてくれた。
「うん、ありがとう雅人兄さん。」
私はその言葉が嬉しかった・・・
「わ〜負けた…」
私が言うと
「じゃあ、罰ゲーム」
雪が笑った。
「雪、なんかある意味こわいよ…」
私が言うと雪はまた笑った。
「乙女大丈夫?」
怖い…雪はSだな。私は…M?
そんなことを考えた。
「私、一人で行くの怖い〜、誰か一緒に行って〜(泣お願い〜」
怖いのは、あたりまえだ。だって今の時刻は午後10時を過ぎていた。
美香が言った。
「おっ、いいね〜!みんな強制参加なっ!!雅人兄もだぜ?」
と、ノリノリでタカトが言った。
「分かったよ、で、どこの部屋でやる?俺の部屋でやるか?」
雅人兄さんがそう言った。「うん、雅人兄さんの部屋がいい!!」
私が勢いよく言った。
雅人兄さんの部屋は、シンプルで男らしくて何より雅人兄さんの匂いがするからすごく好きだ。
「じゃあ、負けた奴コンビニ行って来てね」
雪は、罰ゲームとかが好きだ。
「なんのゲームする?」
南が聞いた。
「うーん…」
みんな考えた。
「人生ゲームは!?」
枢が言った。
「賛成〜!!」
「私も!」
「俺も俺も〜!」
みんなが賛成した。
「じゃあ、人生ゲームに決まりねっ!」
私は、ウキウキしながら言った。
「俺、人生ゲーム隣から持ってくんね!」
タカトが突然立ち上がって言った。
「あっ、俺はキッチンに行って、ジュース持って来るね」
そう言って雅人兄さんも立ち上がった。
「じゃっじゃあ私も一緒に行く!」
私も一緒に行くと言って立った。
「よしっ、じゃあ一緒に行くか!!タカトは一人で大丈夫か?」
雅人兄さんがちょっと心配そうに言うと、
「あっ、じゃあ僕も一緒に行くよ。」
南が積極的に言った。
「じゃあ二人とも頼むね」そう言って雅人兄さんと私は下にあるキッチンへ向かった。
「なんかあった?」
雅人兄さんは、冷蔵庫を開けながら聞いた。
「…」
答えられなかった。
「まぁ、無理にとは言わないけど・・・。でも、困ったときや悩んだりしたときは、いつでも俺に言ってこいよ?」
雅人兄さんは優しく微笑みかけてくれた。
「うん、ありがとう雅人兄さん。」
私はその言葉が嬉しかった・・・
「わ〜負けた…」
私が言うと
「じゃあ、罰ゲーム」
雪が笑った。
「雪、なんかある意味こわいよ…」
私が言うと雪はまた笑った。
「乙女大丈夫?」
怖い…雪はSだな。私は…M?
そんなことを考えた。
「私、一人で行くの怖い〜、誰か一緒に行って〜(泣お願い〜」
怖いのは、あたりまえだ。だって今の時刻は午後10時を過ぎていた。