今思うと一人で悩んでた気がする。

壁をつくってた、あたし…



でも、もう大丈夫。


優しい家族や杏里や琉也君、美晴に美沙子さん。



何より


大好きなキミが隣りにいて。

手を繋いで笑ってくれてるから。