「早紀ご飯の支度できてるから服着替えたらきてくださいね!」
にっこりと微笑んで早紀に言う。
「え??レンがご飯作ったの?レン作れたの?」
「えぇこの間図書館で本を読んだので…作ってみたんです。早く来てくださいね」
「うん!わかった、楽しみっ!」
早紀は急いで着替えた
(レンの作るご飯かぁ…何作ったのかな?)
レンの作った料理を楽しみに早紀は部屋を出てリビングに向かった。
テーブルの上にはとても美味しそうな料理が並んでた。
「これ…!全部レンが作ったの…!?」
「ええそうですよ」
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