
- 作品番号
- 220314
- 最終更新
- 2009/03/27
- 総文字数
- 9,198
- ページ数
- 38ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,262
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
絵本・童話24位(2009/03/18)
時が過ぎるのは早いものです・・・
つい昨日のことのようです。
マシュが忘れられずに、未だに治療を続けている身ですが、またまたマシュの、お話を書きます。
三作目の童話となります。
どうぞ「またか」と、おっしゃらずに、お付き合い下さい。
宜しくお願い致します・・・
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
こんにちは
マシュちゃんの関西弁にはいつも癒されます…(´艸`)
ファンメールも読ませて頂いています。カマクロちゃんや新マシュちゃんも可愛いです♪
だるまさんが転んだ!想像するだけで可愛いですが、鳩の模様とは神秘的なものさえ感じます。
いろいろとご心労もおありと存じますが、どうぞ無理をせず、ご自愛下さい。
また続編に(もちろん他の物語も)寄らせて頂きます!
…とコメントを残すといつもお気遣い頂いてしまうのですが、私が読みたくて読ませて頂いているだけですので、こちらの読み返しなど、本当に気にしないで下さいね。(幸い?全く作品も増えていないので…)
とても優しい気持ちになれました。
ありがとうございました。
オサコさん、こんばんは
本当にいつもお世話になります。
新マシュは全体の毛色は故マシュに似てきていたのですが、顎からお腹にかけて真っ白い十字の模様があったのです。(そのことは以前から分かっていたのです)
そして、ある日ふと見ると新マシュが座ってこちらを見ている姿の胸に、純白の鳩が舞い上がる模様がくっきりと浮かび上がっているのが分かりました。
見た瞬間は感激しました。
偶然にできていた模様なのでしょうが、私には故マシュが私たちを気に掛けてくれている気がしました。
この作品は仕事や家内の病気などで中途半端に終わってしまい申し訳ない作品です。
いつか次の作品と合体したいのですが、なかなか時間的にできておりません。
ほんとに中途半端でごめんなさいね。
私は「ベイビー・・・」も本棚に入れたままでまだ読めていません。
「未来を・・・」もたまに覗いて書き込みをしようかな・・・と思ったりしながらも、何となく突然にちょっこと参加するのが恥ずかしくて、できませんでした。
私はオサコさんの優しさ溢れる作品が好きです。
十一月の中旬を過ぎると暇になります。
ぜひまたお伺いさせていただきたく思います。
オサコさんの言葉は私の励みになります。
故マシュともども心からありがとうございます。
あくびちゃん、こんばんは
足が痛くて机にしがみついていたら入っていました。
このマシュ童話は連作にするつもりは全くありませんでした。
すべては、あくびちゃんのかけてくださった言葉で続けました。
あくびちゃんは覚えていますでしょうか?
私は嬉しかったのです。
マシュの話を続けられることが・・・
いつもお世話になり助けられました。
ほんとうにありがとうございました。
いつか、四国の猫谷村を訪れる機会がありましたら、どうぞ「マシュ、よう生きたなぁ・・・」と声をかけてやってください。
82番根来寺にマシュは眠っております。
いずれ私も同じ所へ・・・
眠りたいのです。
ほんとうに、いつも、いつも、ありがとうございました。