「なんてーの?」
「何がぁ?」
「そいつの名前。」
「そいつって家庭教師の先生のこと‥?」
「そーだよ!他に誰が居るんだよっ!」
「そんなに怒んないでよ‥。なんで怒ってんのぉ‥?」
「怒ってねーよ。」
「怒ってるよっ!見れば分かる!」
「それわね、蜜。ヤキモチ焼いてんのよ。」
「なっ‥!!何言ってんだよ!」
「あれ?違った?自信あったのになあ‥。笑」
「馬鹿ぢゃねーの?有り得ねーよっ!」
「‥‥‥?何の話ししてるのぉ??」
「はぁ、蜜。あんたわ罪な女だ‥‥」
「‥‥?何がぁ‥??」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…