【短編集】僕達の夏
ファンタジー
完
0
現夜知樂／著
- 作品番号
- 21887
- 最終更新
- 2009/01/27
- 総文字数
- 35,826
- ページ数
- 95ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,236
- いいね数
- 0
蒸し暑いあの日
僕たちは彼らと出会った
思いがけなく唐突で
何処か優しい
陽炎の向こう
揺らぐ景色のその向こうからやってきた
彼らのもたらす
不思議な話
不思議は
色んなところで起きてる
*〜*〜*
夏の終わり頃を主な舞台とした短編集になります。
僕たちは彼らと出会った
思いがけなく唐突で
何処か優しい
陽炎の向こう
揺らぐ景色のその向こうからやってきた
彼らのもたらす
不思議な話
不思議は
色んなところで起きてる
*〜*〜*
夏の終わり頃を主な舞台とした短編集になります。
この作品の感想ノート
>わるつサン
アドバイスありがとうございます！
趣味で漫画を描いていますが、そっちのほうが文を書くより長いので要因としては有力ですね(笑)
絞り込む、というのは自分も薄々感じていたり…
黒矢サンからいただいたアドバイスも取り入れながら直していきたいと思います。
ご足労感謝させていただきます。
ありがとうございました。
現夜知樂さん
2007/11/24 21:46
初めまして。
ＢＢＳを見て、『日陰の住人空を見た』を読ませていただきました。
感想としては、テーマが作者の中で絞り込めていないのを、マンガの枠にはめて、文章化しました、という印象を受けました。
個人的に、『心』というのは、全ての創作物の根底に流れているものだと思ってます。
現夜さまが、作品を書く前に、『「心」の何を書きたいのか』を、もう一息絞りこんでみるといいのではないのでしょうか？
「何様？」な意見で、大変恐縮ですが、マスターとリリーのキャラはすごくいいので、また他の作品も読ませていただきますね。
がんばってください☆
澁澤わるつさん
2007/11/24 18:36
>黒矢サン
アドバイスありがとうございました！
もう少しページ数を増やして精進しようと思います。
トピの方でも書きましたが、確かに言われてみれば見えてくる所がたくさんありました。
わざわざ足(？)を運んでいただき重ね重ね感謝の意を。
ありがとうございました。
現夜知樂さん
2007/11/24 17:21
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