最後に、クールな君がめずらしく少しはれた目で、いつもの友達と笑いながら話してるの見てまたときめいて。

ああ、このきもちが言えたらどんなにいいだろう。


なーんて、
本当に最後の最後まで何にも出来ないや。


あたしの弱虫。
ただ自分が傷つくの怖いだけ。



だから、
心の中からLOVEレター。


さよなら、君へ。
大好きでした。