「どうやって?」
自分の意見が通って亮が驚いていた
意味わかんないから
「え?そりゃ…お前……あれだよ、あれ」
あれってなんだし(笑)
まあ、試してみるのも悪くないかな?
「じゃあ今日手繋いでお茶いこうか?」
「あ、そう。そーゆーことだよな?ってえぇ!!??いいの??」
いいの?って何!?一応あたし彼女じゃん。動揺しすぎだから
「あたし彼女でしょ?」
「うん…!!」
そして、『あたしたち、ラブラブですけど何か?大作戦』が始動された。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…