「亮、送って〜♪」


はぁ!!??


「リリー!亮はあたしと帰るの」




「いいだろ〜へるもんじゃねえし」


ちょっとだけにやって笑ったのをあたしは見逃さなかった









「だめ!!我慢の限界!!!」」