由「OK~♪待ってるよ~☆★」

秀「俺も、エントリーしてるからな??」

基「まぁ、楓は俺のものだから、待つも何もねぇな」

弘「なに言ってんの・・。俺も、楓ちゃんのこと好きだから・・。考えといてね?」



皆それぞれの思いを告げて、キッチンへと歩く。



俺はこれから人生で一番長い一週間をすごすことになる。